ビザ申請

イギリスでパートナービザを申請!書類・費用・スケジュールの全て公開!

今回はロンドンでパートナービザを申請した流れをこの記事にすべてまとめていきたいと思います。

この記事を書いている私は、YMSビザで2020年3月末にロックダウン中のイギリスのロンドンへ引っ越してきました。

ロンドンへ来たときから現在に至るまで、交際している彼のお家に住んでいました。2022年3月末にYMSビザが切れるので、それに伴いYMSビザからUnmarried partnerビザへ切り替え申請したのでまとめていきます。

申請を始める前に

私は元々イギリスに来た理由が、イギリスのここが好き!ではなく2年間海外で働けるビザが取得できるという理由で来ており、このビザを申請するかどうかをとても悩みました。

こちらに来てからの2年間の半分くらいはロックダウンだったりして中々仕事が決まるまでに時間がかかったり旅行にも想定していたよりも行けませんでした。

母が台湾出身なことや、大学で中国語を勉強していたこともありあまり西洋文化になじみがなかった私は今でもイギリス生活を心の底から楽しめてはいませんし、いつかアジアに引っ越したいと思っています。

そんな中YMSビザのリミットを前にして、イギリス人の彼と毎日毎日今後5年間どうするか、お互いのキャリアについて、子供や結婚のこと、将来住む家やエリアなど話し合いを重ねてパートナービザを申請することにしました。

YMSビザとは違い、今回は彼とイギリスに住むために申請するビザだったのでこの話し合いはとても重要でしたし、必要なことでした。

これからビザを申請する方もこれをきっかけに、将来をどうしていこうかと改めてすり合わせをしてもいいかもしれません。




申請条件について

これは私が申請した2022年1月現在の状況で、特に重要な条件を抜粋すると以下の通りでした。

・パートナーがイギリス又はアイルランド国民であること。
・パートナーがEU、スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン出身の場合、定住前資格を持っている こと。
・申請後、パートナーと英国で永住する意思があること。
・英国で認められているシビルパートナーシップまたは婚姻関係にあること。
・申請時に2年以上同棲している方
・婚約者、フィアンセ、シビル・パートナー候補であり、渡英後6ヶ月以内に英国で結婚またはシビル・パートナーになる予定の方。

などなど、色々ありますがこの条件や証明する必要がある事項は変わることがあるので、Home Officeのウェブサイトを参照してください。

パートナービザは結婚していないカップルも申請できます。

今回私が申請するにあたって懸念していたことは「申請時に2年以上同棲している方」という点でした。
私は2022年3月末時点で2年同棲していたことになるのですが、それを待っていると私のYMSビザが切れてしまうのでそれより2か月前の同棲してから1年10か月の時点で申請を行いましたが、無事に申請許可が下りました!

申請の流れ

パートナービザの申請は書類集めが1番大変なので、まずは書類集めに専念しましょう。

Home Officeのウェブサイトから申請を行うのですが、申請日はアプリケーションの回答を始めた日ではないので、申請を行おうと考えている方は予めどのような質問があるのか、どんな書類が必要なのか確認しておくといいと思います。申請料を払う前であれば修正や新規でのやり直しはは可能です。

とはいえ、質問事項は50個くらいありそれに回答していくには気合が必要です…。

それに付け加えて、私はパートナービザを申請されたことのあるベアさんのブログ記事を隅々まで何回も読み、必要書類等をそろえる心づもりをしておきました。
ベアさんの記事はとっっっても参考になるので、パートナービザを申請予定の方は必読です。

ベアさんのブログを読めば大体必要書類は何か分かるのですが、後ほど私が提出した書類やカバーレターの内容も載せておきます。

また私はイギリスでの修士号等は持っておらず、申請の中で英語スキルを証明する必要があったので、英語のテストも受けに行きました。

その後アプリケーションをすべて回答し終えると次はぼったくりレベルに高い申請料と移民に対するNHS使用料としてIHS のお支払いです。

そしてオフィスに行く予約をして、書類をアップロードし、指紋&顔写真を取りに行き、申請結果が届くまで待つという流れです。

英語のテスト

これからパートナービザを申請する方で、英語能力を証明するものがない方はできるだけ早めにGESE Grade 2 (A1)を受けておくのがおすすめです。いろいろな会場があり、毎日テストを行っています。

テストも、6分くらいの口頭面接だけです。質問内容もあなたのお家の間取りは?パートナーは今何をしているの?今月は何月ですか?等の超初級英会話です。

テスト会場では、係の方からIDなどを確認された後試験用の部屋に通されます。私が試験を受けた2022年1月現在はZoomで試験官と会話する形でしたが、面接官はとても優しいおじいちゃんでした。

準備書類

準備書類はアプリケーションを回答すると、自動的に提出に必要な書類をリストアップしてくれますがすぐには用意できないものもたくさんあるので、私が提出した書類を参考にして書類集めをしてみてください。

以下がアプリケーションを完了した後にダウンロードした私の提出書類リストです。


書類はすべて指紋と顔写真を取りに行く時間の48時間前までにウェブサイトにアップロードしておく必要があります。逆に書類が集まっていなくても、オンラインで申請しておいてオフィスに行く48時間前までにアップロードできれば問題ありません。

追加料金を支払えばUKVCASのオフィスでアップロードしてもらえます。

こちらのサイトではアップロードできる書類の大きさがそれぞれ6MBまでなので、私はiPhoneのスキャン機能で書類をスキャンしたPDFを6MB以下になるように圧縮してからアップロードしました。

iPhoneのスキャン機能は今まで使ったことがありませんでしたが、想像以上に簡単で便利なのでぜひ使ってみてください!

以下が私の提出した書類の詳細です。

自分のパスポート

一応これは表紙から裏表紙まですべてスキャンしました。

自分のBRPカード

説明するまでもないかもしれませんが、BRPカードの裏表の両面をスキャンしました。

バンクステイトメント

提出した6か月分の給与明細と同じ期間で給与が振り込まれている口座の6か月分の口座履歴です。

こちらはMonzo銀行を使っていたのでアプリのチャットから、スタンプ入りのステイトメントをと伝えると1週間後くらいにスタンプが入っていないものが普通郵便で送られてきました。イギリスあるあるですね。

再度チャットで「スタンプなしのが届いたんだけど?!VISAの申請で必要だからASAPで送ってほしい!!」と強めに言ったところ、次の日の朝にはスペシャルデリバリーで届きました。

P60

私の2021年4月に出たP60と一応彼の分の2020年4月と2021年4月に出たP60を提出しました。

payslip

6か月分のpayslipが必要でしたが、一応7か月分の会社からいただいた自分の分のpayslipを提出しました。

会社からのレター

働いている会社から給与や在職期間、レターを書いてくださった方の署名がとレターヘッドの入ったレターを出してもらいました。

宣誓書

申請や提出書類には嘘偽りありませんよという宣誓書類と、申請書類をホームオフィスが見させてもらいますけどいいですよねの同意書等です。自分で用意する必要はありません。

ファイル名が「family_consent」と「family_declaration」の2種類のファイルをアプリケーションを登録し終えるとダウンロードできるので、そちらに署名してアップロードします。

「family_consent」は3パートに分かれており、必要であればPart1は自分が、Part2とPart3はパートナーからサインしてもらいました。
また「family_declaration」の署名もパートナーからもらいました。

デジタルサインが有効かどうかわからなかったので、一度プリントアウトして直筆サインをしてアップロードしました。

パートナーのパスポート

彼はイギリス国籍なのでイギリスのパスポートを私のものと同様表紙から裏表紙まですべてのページをスキャンし、アップロードしました。
また、今住んでいるお家が彼名義のアパートなので家主としてのIDも兼ねています。

パートナーの免許証

念のために彼の免許証もIDとして提出しました。これは念のためなので必要はないかと思います。

モーゲージ・ステートメント

モーゲージアカウントの詳細(アカウントナンバーや残高など)が書かれた書類をアップロードしました。

英語のテスト結果

トリニティカレッジのGESE Grade 2 (A1)というテストを受けました。
7日以内にCertificateがお家に届くということでしたので、申請書にはCertificateを提出するよとしていました。

しかし待てど暮らせどCertificateは届かず、書類提出期限になってしまったのでテストを受けた4日後にトリニティカレッジから届いた「Your final result – You have passed.」という題名のメールにあったUnique Electronic Reference Numberをカバーレターに入れておきました。

ちなみにこのCertificateはテストを受けた1か月後にようやく届きました。

カバーレター

これもベアさんのブログを参考にさせていただきました。私がどんなものと書いたか下に載せておくので良かったらテンプレートとして参考にしてください。

自分の名前
住所

XX January 2022

UK Home Office
Visa Department

Subject: UK Partner Visa Application for 自分の名前, Passport Number AB1223456.

To Entry Clearance Officer;
Dear Sir/Madam,

I, 自分の名前, am writing to let it be known my intention to apply for an unmarried partner visa under the sponsorship of my partner, 彼の名前, a British Citizen. We have been in a relationship for 2 years and 6 months now and I am applying for an unmarried partner visa to be with him here in the UK. I already have a Youth Mobility Scheme visa until XX March 2022 and we are applying to extend my stay in the UK by progressing to a partner visa, prior to the expiration of my current visa.

How we met

知り合った日について。

How our relationship evolves

どう関係を構築していったのか。イギリスに越してくる前に、イギリスに来たことや、Whatsappで毎日連絡を取り合っていたことを書きました。

Things we enjoy together

何を一緒に楽しんでいるか。私はテレビを見たり、旅行に行った思い出を書きました。

How we meet the accommodation requirement

一緒に住んでいる場所について。彼が持っていフラットにイギリスに越してきた時から住んでいること、家の大きさやモーゲージの書類を提出しますなど。

My English Skill

GESE Grade 2 (A1)のCertificateが届かなかったことを注意書きとして入れました。

As for the English requirement, I passed the GESE Grade 2 (A1) by Trinity College London, on 15 January 2022. We have provided email confirmation – however we are pending certification that was supposed to be delivered last week in the post.
Unique Electronic Reference Number: TCL/XXXXX/XXXXX/XXXXXXXXX
Candidate ID: 1-XXXXXXX-5

I have attached a list of supporting documents for my partner visa application for your perusal. In the event that you still need more information regarding the matter, please do contact either me or my partner via phone or email.

Phone number : 07XXXXXXXXX
Email : XXXX@gmail.com

Kind regards,

自分の署名
自分の名前

彼からのサポーティングレター

これは彼から書いてもらいましたが、Googleで調べるとテンプレートがたくさんあります。私の彼からもらったサポーティングレターも以下に載せておきます。

彼の名前
住所

XX January 2022

UK Home Office
Visa Department

Subject: UK Partner Visa Application for Miss 私の名前, Passport Number AB1234567.

To Entry Clearance Officer;
Dear Sir/Madam,

I am 彼の名前, the partner of 私の名前writing to support a UK partner visa application. In this letter, I wish to provide written confirmation of address location, an overview of our relationship. 私の名前 already has a visa until XX March 2022 and we are applying to extend her stay in the UK by progressing her to a partner visa, prior to the expiration of 私の名前’s current Visa.

I fully commit to covering all our expenditures and fully financial support for her and myself without any financial support from the UK. I have been working for 彼の会社 for the past 勤務年数 and currently have the position of 彼の仕事、役職. 

I am the homeowner of the above address and have owned the property from March 2016 and naturally give permission for 私の名前 to live at the same address, as she has done so since March 2020. 

Please note – 私の名前 passed her English exam on 15th January 2022, we have provided email confirmation – however we are pending certification in the post. 

Relationship Background

出会いや一緒に行っていること(テレビを見たり旅行へ行ったり)、私のイギリスでの就職、家族とも会って仲良しですなど。

I am aware that we have submitted this application after 1 year and 10 months of living together, but we are keen to ensure 私の名前 retains the right to remain in the UK and continue with her current employment; and are aware this will take some weeks to progress. 

Please contact me anytime if you have any questions.
Phone number : 07XXXXXXXXXX
Email : XXXXXXXXX@gmail.com

Kind Regards,

彼の署名
彼の名前

今までの写真

彼と出会ってから撮った写真を1か月ごとくらいに載せたもの。
1ページに2枚、計17ページで写真は34枚になりました。写真は容量も大きいですが、圧縮して1ファイルでアップロードできました。

友達と一緒に写っている写真や、家族と映っている写真、旅行に行った際の写真を盛り込みました。

これまでのEチケット

2人に関係のある以下の3つのEチケットを提出しました。

・初めてイギリスに来た際のチケット
・イギリスに越してきた際の片道チケット
・一緒に行ったポルトガルへのチケット

住所証明書類

これが一番大変でした。住所書類の要件は以下のような感じです。

同居を開始した日から2年間、同じ住所の私と彼に連名で宛てに送られた書類を6点。書類の日付は、2年間を通してまんべんなく分散されている必要があります。そして、少なくとも3つの異なる発送元からのものでなければなりません。

連名で6点の書類がない場合、2人の住所が同じであれば、個人宛の書類も提出できます。例えば、連名での書類が4点あれば、私と彼への書類がそれぞれ2点ずつ、合計8点の書類の提出が必要となります。もし連名の書類がない場合、同じ住所に一緒に住んでいることを証明する書類を12点(各6点ずつ)提出する必要があります。証拠として認められる例としては、以下のようなものがあります。

Letters or other documents from government departments or agencies, for example HM Revenue and Customs, Department for Work and Pensions, DVLA, TV Licensing Letters or other documents from your GP, a hospital or other local health service about medical treatments, appointments, home visits or other medical matters Bank statements or letters Building society savings books or letters Council tax bills or statements Electricity or gas bills or statements Water rates bills or statements Mortgage statements or agreement Tenancy agreement(s)

以上の条件に当てはまる書類を家中から発掘してきて少し多めに以下を提出しました。
カッコ内はそれぞれ書類が発行された日です。

連名宛での書類
  1. Council tax bill 2021/2022 (2021年9月)
  2. 電気代の請求書(2020年10月)
自分宛の書類
  1. Tax code notice (2020年10月)
  2. NHS COVID pass(2021年10月)
  3. 免許証が送られてきた時のレター(2020年10月)
  4. NIナンバーの通知レター(2020年8月)
  5. Monzo銀行口座の残高証明書(2020年4月)
彼宛の書類
  1. 会社からの年金に関するレター(2021年4月)
  2. クレジットカード会社からのレター(2021年7月)
  3. モーゲージに関するレター(2021年5月)
  4. ガス会社からの請求書(2021年9月)
  5. First direct銀行口座の残高証明書(2021年10月)
2年間を通してまんべんなくというのは難しかったので日付が偏っているかなと心配でしたが、問題ありませんでした。

Document Checklist

アプリケーションを完了した後にダウンロードした書類提出リストのチェックボックスすべてにチェックをし提出しました。

UKVCASオフィスへのアポイント

UKVCASのオフィスは色々なところにありますが、私はアクセスの良いロンドンブリッジの近くのオフィスへ予約をしました。

持ち物は事前にUKVCASからメールで来ていた通り以下のものを持参。

  1. 予約した際のメールに添付されていたQRコード
  2. 自分のパスポート
  3. BRPカード

予めオンラインでアップロードした書類は持参の必要がありません。
ただし、オフィスで書類のアップロードオプションを追加した場合は書類の持参が必要かと思われます。

当日アポイントの時間5分前に到着したのですが、オフィスの外には4人ほど並んでおり10分くらい私も並んだ後に予約確認メールにあるQRコードを見せ、中へ入りました。

中には半個室ブースが10個ほどあり、その中の1つに通されました。
担当者の方にパスポートとBRPカードを渡し、両手の指紋と顔写真を取り完了です。

質問も申請するビザの種類の確認くらいでほとんどなく、10分くらいで終了しました。

申請にかかった費用

私がビザ申請した2022年1月末時点では以下の通りでした。

VISA申請料 £ 1052.20
IHS(移民医療付加金) £ 1560.00
英語テスト費用 £ 150.00
アポイントメント費用 £ 125.00
書類チェックサービス費用 £ 46.00
合計 £ 2933.20
アポイントメント料金は平日の夕方以前だと£0なります。

しかし、私の家から行ける範囲のオフィスのスロットは直近2週間くらいは空いていなかったので泣く泣く£125を支払い平日の18:00に行きました。申請を急いでいない方は平日の昼間に行けたらこのコストは減ります。

また、今回のビザ申請ではエージェントなどを介さずに行ったため少し書類に不安があり書類チェックサービスをお守り程度に追加しました。しかしこれは書類の内容をチェックしてくれるサービスではなく、書類が正しくアップロードされているかなどの簡単な確認をしてくれるだけなので必要は特にないと思います。

ちなみに上記の費用の大体クレジットカードが使えたので、この機会にポイントを稼ぎましょう←

申請に関するタイムライン

2022年3月末にYMSビザの期限を迎える前に申請したビザのスケジュール感は以下の通りです。

1月1日 アプリケーションの入力を始める。
1月2日 英語のテストに申し込む。
1月15日 英語のテスト受験。
1月16日 英語テストの暫定結果のお知らせがEメールで届く。
1月18日 アプリケーションをオンラインで提出。
1月19日 英語のテストの最終結果のお知らせがEメールで届く。
1月25日 書類のアップロードをオンラインで完了させる。
1月28日 UKVCASのオフィスへ指紋と顔写真を撮りに行く。
2月8日 Home Officeから申請許可のメールが届く。
2月14日 BRPカードが到着する。

2年間のYMSビザでイギリスに入国し、彼と同棲を始めたのはその時点からだったため申請時点では同棲期間が1年10か月でしたが無事にパートナービザの申請許可が下りました!!

驚くことにUKVCASのオフィスへ行ってから10日で申請許可のEメールで届きました。
ちなみに、プライオリティーサービスなどは使用しませんでした。

8週間以内に結果が出るとのことだったので、きっとイギリスだし8週間後にも結果が来なくて問い合わせなきゃいけないんだろうな…と思っていたのでこれは嬉しいサプライズでした!

反省点は、英語のテストのCertificateが来なくて焦ったのでもう少し早く申し込んで受験しておけば良かったなということです。




さいごに

イギリスのパートナービザ申請はあまりGoogle検索をしても記事が出てこないし、これでいいのかなー?と思うことが多々ありました。少しでもこの記事がこれからイギリスでパートナービザの申請をする方の助けになればと思います。

また、ビザ申請でパートナーと喧嘩してもそれはあなただけではありません。私も彼にイライライライラして、プッチンして怒鳴りながらパソコンを投げ付けました。
あの時は彼のパソコンではなく、自分のパソコンを投げてしまったでの次からは必ず彼の物にしようと反省しました。

それでは、これを読んだあなたのビザ申請がうまくいくよう願っております♡

【写真付き】日本とは違う、私のイギリスのお家を大公開!ロンドン在住の私がイギリスのお家の日本と違った部分を写真たっぷりで紹介します。イギリスのお家ってどんな風なのかな?日本となにが違うの?といった疑問を少しでも解決できればと思います。...